時雨の製作日記

UQ HOLDER!/ネギま!/けいおん!中心に『イラスト・実物化・考察・ラテン語の翻訳』をやっている趣味ブログ~♪

UQ 6巻(表紙)で持っている『本のタイトル』について

UQ 6巻の表紙で、刀太達が持っている本についての考察記事。

UQ 7巻・Stage.68でキリヱが読んでいた、『とりとねこ』の元ネタ?らしき書籍も内容に含めています!

持っている書籍に意味があり、それぞれ元ネタがあるようです!




UQ 6巻&7巻_k01



4月頃には出したかったけど全然、そんな余裕無かった(>_<)
気が付いたら書くの、こんなに遅れてました…

調べ出したのは、UQ 6巻発売頃だけど。
記事の内容を2016年頃に書いて…ずっと放置状態でしたf(^_^;




久々に少し、〝ラテン語&ギリシア語の解説〟もあります!





↓UQ 6巻(表紙)で調べた、本のリストはこちら。



■一空の本


Signposts to the Stars Vol.1 Many Many Sheep

小川 一水 (著)の『天冥の標 I メニー・メニー・シープ』


西暦2803年、入植300周年を迎えた植民星メニー・メニー・シープが舞台。
SF的舞台において『アンドロイドが出てくる』事から、この作品を手にしているのだろうか?







■キリヱの本


白地にピンク色の文字なため読み取れず…(^-^;
文字数は、多くても『4~5文字』くらいだとは思うのだけれど。

何度、見ても読み取れませんでした。
文字が薄いのと、本の角度的に!



スキャン画像の色を反転させても厳しかったです(´・ω・`)
コレが分からなくて記事を出すか迷ってましたが…調べるの諦めたw




UQ 6巻の表紙で持ってるのは…

Stage.68で読んでいた、『とりとねこ』とも違う気がするし。
【※UQ 7巻・Stage.68を参照。】



UQ 6巻&7巻_k02



<『とりとねこ』の元ネタか?>

『とりとねこ』の表紙デザインと言うか雰囲気が、何となく似てなくも無いが…

Lilian Jackson Braun (著)の『The Cat Who Sang for the Birds』が元ネタなのかな?






★リリアン・J. ブラウン (著), Lilian Jackson Braun (原著)の『猫は鳥と歌う』
★リリアン・J. ブラウン (著), Lilian Jackson Braun (原著)の『猫は鳥を見つめる』

※シャム猫ココ・シリーズとして、複数のシリーズ本があるようです!









■九郎丸の本


MACBETH(マクベス)

William Shakespeare (著)の『MACBETH(マクベス)』の事だろう!
マクベスと言ったら、シェイクスピアですよね。

1606年頃に成立したウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲。






one of woman borne

魔女に、「女が産んだ者には倒されない」と予言されていたマクベス。
通常は「あらゆる人間」を意味する!

born (borne は古い綴り)には「自然の」という意味もあり、one of woman borne は「女が(自然に)生んだ者」とも解釈できる。
これにより、帝王切開で生まれたマクダフは予言から逃れられたのだろう。



マクベスは、マクダフに首を切り落とされるのだけど。
九郎丸は逆に…刀太の首を切断してましたね!

九郎丸は自然に生まれた後で、〝呪式不死化実験体〟により不死者になったって事なのでしょう。




■刀太の本


THE FOUNTAINS OF PARADISE

ARTHUR. C CLARK (著)
【※画像によると『CLARKE』では無く、『CLARK』と表記されている。】


※ARTHUR C. CLARKE (著)のThe Fountains of Paradise『楽園の泉』(1979年)
の事だと思う。
軌道エレベータを描いた小説。





SF作家である、アーサー・C・クラークの本は、基本的に『宇宙』などが出てくるので!

『宇宙』…つまり〝塔の上〟に執着する刀太らしいのかもw




■小夜子の本


Golgotha(ゴルゴタ)
コレは、「ゴルゴタ、墓地、受難の地」を意味する言葉ですが…


※「髑髏(どくろ)、骸骨(ガイコツ)の場所」の意味があります!


新約聖書においてイエス・キリストが十字架に磔にされたとされる、ゴルゴタの丘も関係していると思われる。




語源は、アラム語のgulgalta(グルガルタ)に由来するギリシア語。
アラム語の古代ギリシア語『Γολγοθᾶ(ゴルゴタ)』から!

ラテン語訳が『calvaria(カルウァーリア)』、英語では『Calvary(カルバリ)』とも言う。



★ラテン語&ギリシア語 解説★


・ゴルゴタ
エルサレム郊外の丘。名は〈されこうべ〉の意。

Γολγοθᾶ(ゴルゴタ)
アラム語の古代ギリシア語。
アラム語で、「頭蓋骨」の意!

Calvary(カルバリ)
エルサレム城外のイエスが磔刑にされた丘の名。

calvaria(カルウァーリア)
calvariae(カルウァーリアエ),calvarii(カルウァーリィ)と格変化!

後ラテン語で、「頭蓋骨」の意味。





何か、小夜子らしい…本ですね!
〝三十四万の荒御霊(あらみたま)〟の受け皿になっていましたし。


深見 真 (著)の本に、『ゴルゴタ』があるようです!






■夏凜の本


THE BIBLE(ザ・バイブル)
『聖書』の意味ですね!


夏凜が〝鋼鉄の聖女〟だから、『聖書』なのでしょう(^q^)
【※聖書は、〝THE HOLY BIBLE〟と表記される事もあります。】






聖職者だったため、『修道女であった春日 美空』との交流があった訳ですよね?

かつて〝心酔していた師〟の事も考えると…彼女は『ユダ』でもあるのだけど!
【※UQ 11巻・Stage.109を参照。】




◆他の元ネタがある本など◆

雪姫が1話で読んでいる本も、実在する本が元になってたり。

雪姫の読んだ本のタイトル&夏凜の刀の鍔について


茶々丸の「空とび猫」も、本が元ネタでしたよね!
↓詳細は、こちらに載せてます。

281時間目のラテン語とアラビア語まとめ


『いどの絵日記』や『世界図絵』なども。





















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