【感想】UQ HOLDER! 第25巻

2021年 3月9日に出た、UQ HOLDER! 25巻の感想記事。
各話の感想が書けていない分…コミックス感想は、長めに書くように努力しました(笑)

『絵柄＆台詞の修正点』については、時間があれば…別記事でやる予定。


【※17巻〜24巻の変更点も残っているため。】

仲間＆ダチとの再会まで、この１冊に収まっているのは良かった点です。
刀太の努力が、報われた訳だ。

責任を感じた刀太が…極限まで凹む姿は、可哀想だったが。
その後、精神面も強くなった(^o^)b


仲間の捜索は、祖父(ネギ)も辿った道！
↑試練的な役割を担っている？

【※ネギま！ 21巻・189時間目〜 36巻・335時間目を参照。】


かつてナギが行方不明とされていた、イスタンブールも経由している模様。

↑血縁者だと何処でも、関連性を持たされるようだ。

25巻・表紙デザイン

表紙：『近衛刀太』
裏表紙：『魔界業魔大陸 十二諸侯 (４名)』
【※フルーレティ、アガリ・アレプトを含む】

背景：バロ・ジャカルタ (軌道エレベーター周辺)

【※UQ 25巻・Stage.178を参照。】










背景は、2133年『バロ・ジャカルタ』だと予想！
↑郊外の方から、見た場所だと思う。


『ナイジェリア　ギニア港アースポート』にも見えますが…折れていたので除外。
【Stage.175を参照。】

裏表紙は全て、敵側の魔族。
十二諸侯 (４名)が姿を見せたのも、この時期なので！

＜名乗った、魔族四天王＞

【司令官】：アガリ・アレプト
【中将】：フルーレティ

＜魔族２名は、名称が不明＞

『六柱の上級精霊』の内、残るのは…

【宰相】：ルキフグス(※ルキフゲ・ロフォカレ)
【大将】：サタナキア
【旅団長】：サルガタナス
【少将/総監督官】：ネビロス


この内の誰かだと思われるが(^_^;)

アガリ・アレプトが指揮を取っている様だったから。

名乗って無いのは、『サルガタナス』と『ネビロス』かな!?


ただ『ネビロス』は能力的に別の場所で、人間と関わっていそうな気もする…(願望ですw)

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