【感想】UQ HOLDER! 第22巻

2020年 2月7日に出た、UQ HOLDER! 22巻の感想記事。

各話の感想が書けていない分…コミック感想は、いつもより長めに記事を書きました(笑)

『絵柄＆台詞の修正点』については、時間があれば…別記事でやる予定。

【※17巻〜21巻の変更点も残っているため。】

167話目から、ついに新章へ突入〜♪
『裏火星・魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』に、刀太も足を踏み入れましたね。

バトル決着につき、討伐し終えたように見えたが…
関係者達を懲らしめつつ、『バアルの逃亡先』を探る事に。


転移陣からの調査には、龍宮真名も参戦！

〝転移〟と言えば、真名の方が詳しそうだよね〜。
転移魔法符とか持っていたくらいなので。

【※ネギま！ 18巻・155時間目を参照。】

バトル含め、〝ドタバタ有りのラブコメがある〟、良い巻だと思う(*^o^*)b

■表紙デザイン

表紙：『雪姫(エヴァ)』
裏表紙：『刀太』

背景：MM信託統治領 「新オスティア総督府」

【※ネギま！ 28巻・258時間目を参照。】








表紙のキャラは少なめ。
回を追う度に、２人だけ描かれたコミックが何冊か増えてるよね？


今回から舞台が、『裏火星・魔法世界(うらかせい ムンドゥス・マギクス)』へと移されました！

ネギま！時代と同じように、色々な地域が出る場合もあるし。
過去に立ち寄っていない場所が、メインになる可能性も!?



背景の「総督府」が懐かしい〜。
〝ゲーデル〟から、パーティーに呼ばれた時に来た建物だし。

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